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価格¥6,000
2022年8月から国立新美術館で大規模回顧展が開催されたことでさらに注目の集まっている現代美術家・李禹煥は、「もの派」の旗手として活動を始めた1970年頃から現在に至るまで、継続的に版画作品を制作しています。そんな作家の全版画を掲載した『李禹煥 全版画1970-2019』は、2019年の発売以来、お蔭様で美術愛好家はじめ、多くの方々にご好評をいただいております。本書は、そんな全版画集に2019年以降の最新作品、最新情報を加えた決定版作品集の増補新版となります。日本語・英語の2カ国語バイリンガル版で、ファンのみならず、研究者、美術マーケット関係者にとっても必携となる1冊です。
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出版社からのコメント
2022年8月から国立新美術館で大規模回顧展が開催されたことでさらに注目の集まっている現代美術家・李禹煥は、「もの派」の旗手として活動を始めた1970年頃から現在に至るまで、継続的に版画作品を制作しています。そんな作家の全版画を掲載した『李禹煥 全版画1970-2019』は、2019年の発売以来、お蔭様で美術愛好家はじめ、多くの方々にご好評をいただいております。本書は、そんな全版画集に2019年以降の最新作品、最新情報を加えた決定版作品集の増補新版となります。日本語・英語の2カ国語バイリンガル版で、ファンのみならず、研究者、美術マーケット関係者にとっても必携となる1冊です。